4月第4土曜日のケニーズは、永冨研二とTennessee Fiveのワンマンライブでした。

ケニーズでアルバイトをしていたはじめくん(TN5ギターのキムタケさんのお孫さんです)が、来月から英語と音楽を勉強するためオーストラリアに行くということで、歓送ライブとして彼がステージの合間にギターを演奏しました。

「ケニーズから旅立って、素晴らしいプレイヤーになった若者がたくさんいる。彼にも良いミュージシャンになって、またケニーズに帰って来てほしい」という永冨先生のお言葉でした。

2回目のステージでは、"親子"ならぬ"祖父孫"共演で、「Johnny B. Goode」をキムタケさんがボーカル、はじめくんがギターで演奏しました。

この日のステージは、お客さまからのリクエストで「High Noon」を2回演奏するという、非常に珍しいことがありました。
他にも2曲ほどリクエストをいただいて、十何年振りに「Squaws Along The Yukon」をやりました。

同じカントリーのプレイヤーの方々が遠いところから観に来ていただいたり、たくさんのお客さんに盛り上げていただいた楽しいライブでした。

次回のケニーズは4月29日(土)、ゲストはKSKさん(Shino & Beans改め)、Lassieさんです。
半年振りのブルーグラスナイトです!

4月第3土曜日のケニーズ・ウィークリーライブ、ゲストはJ. Breezeさんでした。


George JonesやBuck Owensなどのストレートなカントリーナンバーに、ボーカルの長田治さんと粟崎さんの面白いMCが加わって、とても楽しいステージでした。

永冨研二とTennessee Fiveのステージでは、先日亡くなったChuck Berryを偲んで「Johnny B. Goode」を演奏しました。
曲中では永冨先生の貴重な"ダックウォーク"が見られましたが、「一歩も動けへん」とのことでした(^o^)

毎月第3土曜日に来られるJ. Breezeファンの方々を始め、たくさんのお客さんに来ていただいた賑やかな夜でした。

次回のケニーズは4月22日(土)、いつもゲスト出演されるTrackersさんはお休みで、Tennessee Fiveのワンマンライブになります。
代わりにというわけではありませんが、TN5のギターのキムタケさんのお孫さんがステージの合間にギターのパフォーマンスを披露する予定です。弱冠20歳のケニーズ最年少のプレイヤー、楽しみですね。






4月第2土曜日のケニーズ・ウィークリーライブは、永冨研二とTennessee Fiveのワンマンライブでした。

せっかく桜が咲いたというのにあいにくの雨。
足元の悪い中、観に来ていただいたお客さまに感謝です。

この日はリクエストを3曲いただいたのですが、お応えできたのが残念ながら1曲(>_<)
でも、あとの2曲も往年のレパートリーでしたので、「こんな曲もやってたなぁ」ということでまた練習して披露したいと思います。

私はピアノの新しいインストを弾かせていただきました。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」をロック風にアレンジした「Nut Rocker」という曲で、イギリスのバンドThe Shadowsのナンバーです。
J. Breezeのベーシスト中村英二さんにリクエストしていただいたのですが、弾いてみるととても楽しい曲で、大好きな持ち曲となりました。
有名な曲だけあって、何人かのお客さまからも「良かったよ」と言っていただいて、すごくうれしかったです。
ちなみに、"すいか割り"じゃなく"くるみ割り"ですからね!

TN5はカントリーからクラシックまで(そう言えばラデツキー行進曲もやってましたね)いろんな曲をやりますので、リクエストがあればどうぞ!

次回のケニーズは4月15日(土)、ゲストはJ. Breezeさんです。




4月第1土曜日のゲストは、Matt下野とUptownersさんでした。



ギターとドラムスが入ってのフルメンバーで、Merle HuggardやGeorge Jonesなどの正調カントリーを演奏されました。

インストのEarl Scruggsの「Bending the Strings」がとてもカッコ良かったです!
カントリー特有のサムピッキングとベンダーギターを堪能させてもらいました。

永冨研二とTennessee Fiveは、永冨先生曰く「トイレで思い出した」という久しぶりのナンバーをいくつか演奏しました。

急に寒くなったせいか、お客さんが少ないライブでしたが、じっくり最後まで聞いていただいて、とてもありがたかったです。

私はピアノのインストで「Canadian Sunset」を弾きましたが、これはNashville Super Pickersのライブアルバム「Live From Austin City Limits」からの曲で、Uptownersのフィドラー内山さんはこのアルバムが原点なのだそうです。

音楽の世界ではシンガーがいちばん注目されがちですが、バックのミュージシャンもピックアップされることが多いのがカントリーミュージックの良いところであると思います。
Elvis PresleyやBob Dylanといった、そうそうたるシンガーのバックで演奏していたThe Nashville A-Teamのライブを収録したこのアルバムは、おそらくカントリーの楽器をやっている人たちにとってバイブルの一つであると思います。
皆さんも機会があれば聞いてみてください。
特にCharlie McCoyとJohnny Gimbleの「Orange Blossom Special」はめちゃくちゃ楽しいですよ。


次回のケニーズには4月8日(土)7時15分~、永冨研二とTennessee Fiveのワンマンライブです。

3月第4土曜日のゲストは、Drifting Hoboesさんと采野弘和さんでした。




Hank WilliamsやJimmie Rodjersなどのクラシックカントリーが聞けるこの日。
永冨研二とTennessee FiveもWebb Pierceの「Slowly」や「Black and White Rag」など古いナンバーを交えて演奏しました。

安味さんのフィドルのファンの方からリクエストをいただいて、とても久しぶりに「Cajun Fiddle」をやりました。

次回のケニーズは4月1日(土)、ゲストはMatt下野とUptownersさんです。


次の日の日曜日は、1月にあったKyoto Opryの打ち上げでした。
26の出演バンドから約70名が参加し、飲んだり食べたりしながら、演奏したり聞いたり、にぎやかなパーティとなりました。



同じジャンルの音楽をやっている者同士が交流できる良い機会で、皆さん話に花が咲いているように見受けられました。
私もいろんな方とお話しできて、とても楽しかったです。

ステージもいくつかのバンドの混成メンバーで演奏したり、祖父と孫の共演があったり、とても盛り上がりました。

余談ですが・・・

デザートのクレーム・ブリュレ。
皆さんのご厚意で5つもいただいたのですが・・・完食してしまいました。
おいしかったです(T_T)

来年のKyoto Opryは、3月11日(日)の予定です。