今日は、朝の7時から愛宕山に登ってきました。
愛宕山頂には愛宕神社があって、そこにお詣りすると火事に遭わないと言われていて、京都の飲食店や家の台所に愛宕神社の「火迺要慎(火の用心)」のお札が貼られているのをよく見かけます。

毎年7月31日の千日詣りに行くと、千日間の御利益があると言われています。

3歳になるまでに登るとその子は一生火事に遭わないとも言われるため、お子さんを背負ったお父さんの姿もたくさん見られました。中にはお母さんも。すごい。「母は強し」ですね。

見知らぬ人同士が、「おのぼりやす」「おくだりやす」と声をかけながら登下山するのも、京都らしく好きです。

愛宕山は3合目あたりまでがいちばんきつくて、5合目を過ぎるとだんだん道もなだらかになってきます。
いつも登り始めはあまりのつらさに「なぜ好き好んでこんなことを‥」と後悔するのですが、登り終えた時の達成感は何とも言えません。
中には確実に私の倍以上のお齢の方も見えて本当に感心してしまいます。

今年は本宮まで行って、家内安全と来週から行く旅行の無事をお祈りしてきました。