先日、有料駐車場から車を出そうとしたところ、前方に料金精算機の前で止まっている1台の車が。と、運転席からオバチャンが降りてきて、私の車の方へやってきました。
用心深い私は少しだけ窓を降ろして話を聞こうとしたところ、「100円貸して!大きいお札しか無いねん!すぐ返すし!」と大慌ての様子。新手の詐欺かな、と思いましたが、「まぁ、100円くらいならいいか」と思ってこころよく渡してあげました。

駐車場の出口すぐのところで、先ほどのオバチャンが連れの人たちに、「100円!早く!返さなあかんねん!」とまたまた大慌て。無事、100円は返って来ました。

すぐ目の前に連れの人がいるのに、迷わず見ず知らずの私に声をかけるところが、「あぁ、典型的な関西のオバチャンやなぁ」と。
本当かどうかは確かめたことがありませんが、東京などの都会では知らない人に話しかけたりすることはあまりないと聞きます。

年齢とともに、知らない人に話しかけたり、話しかけられてもフツーに答えたりすることが平気になってきました。「私も立派なオバチャンやなー」とつくづく思うのですが、そんな自分が嫌いでないのも事実です。