今回で4回目となる弾き語りライブ。
永冨先生のボーカルをバックアップするメンバーは、マンドリンのジャンボさん、ドブロ&スティールギター福田さん、ベースのJimmy高倉くん、ピアノの私、といういつもの4人です。

今回は半分以上が新曲で、TN5のレパートリーでもほとんどを全く違うアレンジで演奏しました。

オープニングナンバーは、Don Williamsの「Lord I hope this day is good」。
ライブ開始前に、永冨先生が「タイトルの通り、"今日が良い一日になりますように"というお客さんへのメッセージを込めてこの曲を選んだ」とおっしゃっていました。私たちもその気持ちを込めて演奏しました。

昨日は、「お客さん参加型」のライブを目指して、手拍子やら時にはタンバリンをお客さんにお願いしました。
ピアノのインスト「On the rebound」では、ドラムだけになるところが8小節あるのですが、お客さんの手拍子でドラムの代わりをしていただいたというわけです。
このユニットはアコースティック編成でドラムが無いので、お客さんの手拍子が貴重なリズムとなります。ご協力ありがとうございました!

昨日のセットは個人的に好きな曲がたくさんあったのですが、特にEmmylou Harrisの「Lodi」(原曲はCCR)。ジャンボさんの弾くマンドリンと福田さんのドブロソロが良い感じで、この曲ができた喜びをしみじみかみしめて弾きました。

それから、マンドリンのインスト「Whiskey Before Breakfast」、直訳すると「朝食前のウィスキー」…ってすごい題名ですが、聴きながら思わず体をゆすってしまうような楽しげな曲です。
ステージの合間に、福田さんが「あぁ~昼間のビールはおいしい!」と言いながら本当においしそうにビールを飲んではりましたが、まさにそんな感じの曲ですね。

途中で2曲ほどリクエストにお応えしましたが、いつもTN5でやっている曲がこのメンバーで演奏するとまた新鮮な感じがするのが面白いところです。

ラストは「Blue eyes crying in the rain」。弾きながらこの曲にすっと入りこんでいくような感覚がありました。お客さんもじっと耳を傾けていただいているのが伝わってきました。"静謐"という言葉が合うような感じでしょうか。

雨の中、ご来場をありがとうございました。

毎回のことながら、アコースティックで演奏することの難しさを実感しますが、同時にとても勉強になるこのライブ。また次回を楽しみに、頑張りたいと思います。