昨日のテネシーファイブの練習に新しいピアノのインストを持って行きました。

Hargus "Pig" Robbinsの「Diggin' In」という曲です。
Hargus Robbinsは、ナッシュビルのスタジオミュージシャンで、George Jones、Merle Haggardなどなど挙げればきりがないくらい本当にたくさんのアルバムでピアノやキーボードを弾いています。
そして、Charlie McCoyらと50年代からナッシュビルサウンドを牽引してきたプレイヤーの一人です。
中でも、私はAlan Jacksonの「Mercury Blues」での彼のソロが大好きで、そんなに小難しいことをしているわけではないのに圧倒的な存在感やセンスのある彼のフレーズがすごく良いなと思うのです。
的確なオブリガート(助奏)もぜひともコピーしたいところで、この人の演奏をバックに歌ったならとても気持ちが良いだろうなぁと思います。

この「Diggin' In」は、1970年代のソロアルバムに収録されている曲で、私がこれまでにコピーしてきたFloyd CramerやDel Woodのように確固としたスタイルを持っているプレイヤーよりかなり実験的な感じがするアルバムです。だからこの曲もカントリーというジャンルからは少し逸脱しているかもしれません。私が「ちょっと一筋縄ではいかない曲かも…」と言うと「うん、そうやな」というTN5メンバーの即答が…(^_^;) 発表の日の目を見るかはわかりませんが、頑張って練習してみたいと思います。