Harare International Festival of the Arts、”ハラレ(ジンバブエの首都)国際芸術祭”といったところでしょうか。頭文字をとって、HIFA(ハイファ)と言います。
毎年、4月の最終週に行われます。

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地元のバンドやグループ、そして、それぞれの国の大使館が自国の文化や音楽を発表します。アメリカ、スペイン、イタリア、中国などなど、さまざまな国の音楽に触れることができます。音楽に限らず、演劇、バレエ、オペラなどもやっています。
いくつかのステージでパフォーマンスが行われ、その周りにはいろんな国の料理を出す屋台や、ジンバブエの土産物屋が並びます。
日本で言う「野外フェス」といった感じ。規模はもっと小さいですが。
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写真は、Prince Edward School Jazz Band。
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サックス2本、ギター、ベース、ドラム、キーボードという編成。ジャズとフュージョンを演奏していました。どう見ても10代の彼ら、しかしその音は日本のプロ並みです。めちゃめちゃ上手です。まさかジンバブエでこんな洗練された音に出会うとは、いきなりかなりの衝撃でした。


これは、たぶん小学生くらいの子供たちの演奏。
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太鼓とマリンバと歌。こちらも素晴らしかったです。
音や声を出すことに全く迷いがありません。マリンバは叩きつけるように演奏するし、歌うことも自然な感じ。彼らと同い年の日本人の子供たちが学芸会で演奏するときの”恐る恐る”といった様子が全然無いんです。
こういうパフォーマンスを見ると、音楽は考えるものではなく、体全体で表現するものなんだなと思います。

アフリカ人の潜在能力を感じさせられた一日でした。