ハラレ市内の主要な道路はアスファルトで舗装されていますが、穴ぼこだらけで車で走るときは要注意です。
穴の大きさはまちまちですが、大きいものは直径1m、深さ20cmといったところ。こんな大きな穴は、日本ならすぐにちゃんと直されるのですが、ここジンバブエではとてもそんなところまで予算がまわらないのか、ずっと放ったらかしにされています。

先日、ある道を車で走ったら、いくつかの穴ぼこが土で埋められていました。
で、その先に、「寄付をお願いします」という紙を掲げた人が立っていました。

どこかから土や砂を持ってきて、勝手に穴を埋めて、通る人に「あなたがいつも通る道の穴を埋めてあげたんだから、寄付してちょうだい」という商法。これには「なるほど!」とちょっと感動しました。
帰りに寄付してあげようと思っていたら、もう誰もいませんでした。

いろんな商売を思い付く人がいるなぁ。


追記:後日、聞いた話によると、夜の間にわざと穴を作って、昼間にその穴を埋めながら寄付を募るという、マッチポンプ的なことをする人もいるそうです。