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2泊3日で南アフリカのケープタウンへ行ってきました。アフリカ大陸最南端の町、ケープタウン。
ジンバにいる日本人を含めた外国人たちは、ことあるごとにケープタウンへ”脱出”します。一度行くと1ヶ月以上滞在する人もいれば、年に十数回行く人もいます。とにかく、ジンバでは休暇と言えばケープタウンなのです。
実際に行ってみると、みんながケープタウン大好きな理由がよくわかりました。
ケープタウンは、自然と文明を同時に体験できる美しい町でした。

今回の旅の目的は、観光、ショッピング、そして日本食とシーフード。

ケープタウンは、ジンバから飛行機で2時間半、ヨハネスブルグで乗り換えます。
着いてみると、アフリカなのに90%が白人。いろんな言葉が飛び交っているところをみると、ヨーロッパからの旅行者が多いようです。

宿泊したのは、シティロッジという小さなホテル。安くて狭いけど、清潔。きれいなのが何よりです。
City Lodge



ホテルから歩いて10分ほどのところにあるウォーターフロントに、ショッピングセンターやレストラン、水族館、ホテルなどがたち並んでいます。
リアル・ディズニーシーという感じ。
Water Front


ウォーターフロントから見たテーブルマウンテン。
テーブルマウンテンは、ケープタウンの象徴的存在。岩盤でできた海抜1087mの山で、その平らな形からテーブルマウンテンと呼ばれています。ロープウェイや徒歩で登ることができるらしいです。
Table Mountain



ウォーターフロントにはさまざまな大道芸人がいて、とても賑やかでした。銅像の真似をして動かない人とか、バルーン・アーティストとか。

中でも、私はこの人たちがお気に入りでした。ベース、バンジョー、アコーディオン、サックス、タンバリン、楽しげな音楽が潮風と海の匂いにピッタリ合っていました。
Street Performer 1


今回の大きな目的のひとつである日本食。ケープタウンにはいくつか日本食レストランがありますが、何と言っても最近オープンした「NOBU」。ニューヨークやロンドンなど、世界26ヶ所に支店を持つ本格日本食レストランです。私たちは二夜連続で行きました。

やはり外国人向けなので、少しアレンジされた料理が多かったのですが、それでも新鮮なお刺身が食べられただけで大満足です。日本のビールも飲めます。
日本人ということで、シェフの方がテーブルまで来てくださって、「日本人向けに何かお作りしますよ」と言っていただいたので、ぶりの照り焼きをお願いしました。
Yellowtail.jpg


こちらも特別に用意していただいた前菜。マグロ納豆、うまき、魚介類の酢の物と、あまりのおいしさに感涙。
他にもほうれん草のおひたしとか枝豆とか、ジンバでは手に入らない食材なので、感激もひとしおでした。
appetizer.jpg


ショッピングは、食材はもちろん、靴とか時計とかいろいろ買いましたが、物価が安いのに驚きました。南アの通貨はランドで、1ランド13円ほどです。200ランド=約2600円が最高額紙幣ということからも南アの物価が安いことがわかると思います。

南アからの輸入品は、南ア産というだけで大きなステイタスなので、ジンバブエでは高級品です。ジンバでも売っているものをいくつか見つけましたが、南アでは値段が半分以下でした。

ジンバブエのお店では何にもあまり食指が動かなかった私ですが、ケープタウンでは久しぶりにショッピングの楽しみを味わうことができました。

次回は、「ケープタウン・喜望峰とケープポイント」編です。