今日は、Highlands Presbyterian Church(ハイランド長老派教会)でピアノ演奏をしてきました。

Larmenier Villageで演奏したときに、お客さんの中にいたShirleyという女性が依頼をくれました。

教会の外観です。
Highlands Presbyterian Church
演奏したのは礼拝堂ではなく、隣の講堂みたいなところでした。

「Noel in November」というミーティング。
11月にクリスマスソングを楽しみましょうという趣旨だと思われます。
30人ほどの人が集まっていました。

今日のプログラム。
programme 11.27
Larmenier Villageで弾いた曲の中から、Shirleyが指定してきた5曲です。
「Tea for Two」と「Lovesick Blues」はシーケンサー付きでというリクエスト。
選曲ってけっこう苦労するし、初めての場所、ましてや教会で弾く曲ですから、悩む前に曲を指定されたので今回は楽でした。

アンコールをもらえたので、「Camptown Races / 草競馬」と「Beautiful Dreamer / 夢路より」を弾きました。

私以外にバンド(ボーカル×2、ドラム、キーボード、サックス)の人たちがいて、クリスマス曲を一緒にセッションさせていただきました。
予め知らされていたキーが直前に変更になって、さらに半音ずつ上がって行くアレンジになったとかで、大急ぎで楽譜をナンバーリングに書き直し。TN5での経験が本当に役に立ちました。
クリスマスソングは、「Silent Night」「Hark! The Herald Angels Sing」「O Come, All Ye Faithful」「While Shepherds Watched」の4曲。

演奏の後に、いろんな人と話すのが私の楽しみの一つです。
アメリカ音楽がとても好きなご夫婦がいて、ご主人は古いジャズ、奥さんはカントリーが好きなんだそうです。
二人ともイギリス人ですが、以前アメリカに旅行に行って、ご主人のためにニューオーリンズへ、奥さんのためにナッシュビルへ行って、なんとGrand Ole Opryを聴きに行ったんだそうです。まさかそんな人にジンバブエで出会えるとはビックリでした。
そう言えば、このご主人は、「Twelfth Street Rag」の後にひときわ大きな拍手と声援をくれた方でした。彼のためにアンコールは「Jingle Bell Rock」を弾いた方が良かったかな…と少し後悔。


実は、私の電子ピアノが持ち運びをしているうちに壊れてしまって、高い方の鍵盤のいくつかが押せないようになってしまっています。高いところのキーなので、ほとんどの曲には影響がありませんが、それでも弾けない曲がいくつかあって、でも、ここでそれを修理できる人はいないだろうなぁとあきらめていました。が、今日、「直せるかも…」という人に出会って一筋の光が。楽器や周辺機器を売っているお店も教えてもらって、今日はかなり収穫のあった日でした。
ジンバブエでは情報がとても大事です。家の中にいてても、ネットや雑誌でたくさんの情報が収集できるわけでもなし、どんどん外に出て行って、多くの人に出会って、口コミの情報をもらうことが、ここでの生活をより快適にしてくれます。
こうして、いろんなところでピアノを弾くようになって、英会話の先生も見つけられたし、今日みたいに自分に必要な情報を得られたし、そういう意味でもやってて良かったなと思いました。

12月に入ったら、5回ほど人前でクリスマスソングを弾く機会があります。クリスマス曲大好きな私にとっては、願ってもない機会。あんまり練習できてないので、ちょっと不安ですが…。


家に帰ったら、虹が出ていました。しかも、二重に!
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