日本人3人で続けていたピアノのワークショップ、私ともう一人の方が1週間違いで離任することになり、とうとう解散となりました。

こちらはこれからイースターの休暇に入り、3人そろう日がもう無いので、昨日の集まりで最後でした。

2年半、毎週木曜日、おしゃべりが多かったとは言え、けっこう真面目にやっていたところもあったので、終わりはとても寂しいです。
他の2人にとっても、このワークショップは生活の中で大きなウェイトを占めていたようで、最後は少ししんみりと思い出を話し合いました。

ワークショップのメンバーの一人が、先日のファイナルコンサートを観に来ていて、私の伴奏がいちばん上手だったと言ってくれました。この言葉は、もーめちゃめちゃうれしかったです。
ステージでの音のバランスはイマイチで、客席ではどんな聞こえ方をしていたのだろうと気になっていたので、音がよく響いていたと言ってもらえて安心しました。

ところが・・・
水曜日にPleasant Waysで演奏したときに、この同じコンサートを観た人と話しました。
彼女は、私が伴奏したデュエットがすごく良かったと話していたのですが、次の言葉に耳を疑いました。
「あなたも観た?」

・・・同じステージでピアノを弾いてたんですけど・・・
やっぱり伴奏ってそんなもんですよね。
決して目立たず、シンガーを気持ち良く歌わせることができたら一人前。
それでも少しは注目してほしいと思う私は、伴奏者に向いていないのかもしれません。