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今月は仕事がヒマだったので、久しぶりにマンガ「ちはやふる」を読み返しました。

競技かるたの話だけで37巻。途中でダレることなく、友情と戦いと少しのラブにどんどん引きこまれます。
感動して泣いてしまう場面が多く、涙目で子供のお迎えに行くのが恥ずかしかったです(^_^;)

私の心に響いたセリフ3選を紹介します。

『それ、子供より大事なこと?』
34歳2児の母でかるたクイーンを目指す猪熊さんのセリフ。
私がいちばん感情移入したキャラで、理解あるダンナさんが子供の世話を一手に引き受けバックアップしてくれるところにもシンパシーを感じます。

必ずしも"自分のやりたいこと=子供のためになること"ではなくて、家族を犠牲にしてまでかるたに打ち込む自分と葛藤する姿は他人事に思えませんでした。

私の場合はバンドですが、夜に練習やライブに出かけるとき「今日はやめといて」と子供に泣かれたりすると、上のセリフが浮かびますね。
でも、バンドをやっている自分は母である自分と同じくらい大事なのです。

『青春は何度だってくる、だから何度でもがんばれ』
勝負に敗れた高校生たちに顧問の先生が言う言葉。
この前に「いろんなおっさんやおばさんを見てきたから先生は知ってるんだ」というセリフがあります。

私も、いつまでも青春してるおじさんとおばさんをいっぱい知ってるな~。
そして、その人たちは私の永遠の目標です。

『チャンスの扉にノブはない。向こうから誰かが開けてくれたときに迷わず飛びこめるかが大切』
本当にそうだと思います。
いろんな縁があって今の自分がある。自分だけで切り開いてきたわけではないんですよね。

似たようなセリフがオリジナル・ラブの曲にもあって、"次のチャンスが巡ってきたときのために、今から準備しておく"というような歌詞です。
一度すごく売れて、そのあと沈んでいた時期があったオリジナル・ラブだからこそ説得力がある歌詞だと思います。

常に全力投球して頑張っていたら、チャンスはいつでもやって来るということですよね!