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何度も書くようですが、海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。
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他にも見ていたドラマはありましたが、飽きたり面白くなくなったりで止めてしまった中、『ウォーキング・デッド』だけは継続して見ています。

最近、シーズン9が始まりました。
9年間という長い期間、視聴者を捉え続けるというのは、やはり面白いからに他ありません。
リアルタイム放送が終わった後は、ネットが大いに盛り上がります。それを読むのも楽しみのひとつ。

舞台設定は人々がゾンビになってしまう話ですが、そんな絶望的な世界で生き抜こうとする人たちの人間ドラマが魅力的なんですよね。

最新話でとても心に響いたセリフ。
「自分たちは性別も年齢も仕事もバラバラで、何の共通点もない。"生きている"という以外は。だけど、それが今はとても重要なことなんだ」
いつ死んでもおかしくない状況で、一緒に闘いながら時に家族や仲間を失いながら生き残ってきたのです。

それから、子供が言ったセリフで、「金曜日のピザを覚えている」というもの。
こんな世界になる前は、金曜日はいつもピザを食べていたんですね。
今は衣食住にも困る状態。子供は突然のこの状況を受け入れるのが辛いだろうな…と感情移入してしまいました。

最近では、子供に就かせたい仕事にまで影響してきました。
どこのコミュニティでもお医者さんは必要で取り合いになります。
だから、やっぱりお医者さんは良い仕事やなと思ったり。もちろん、できることなら子供になって欲しいですけど…。
ドラマの主人公は保安官。強くてリーダーシップがあって、みんなを引っ張って行きます。
娘が「おまわりさんになる」と言ったときは、「うんうん、それもいいな」と答えました。
ピザの配達人も、街の細かい道を知っていて、ゾンビから逃げ回るときに役に立ちました。
そう考えたら、今の私の特技はサバイバルには生かせそうにないな…とか。

基本はエンターテインメントドラマですが、現実と比べたとき、いろいろ考えさせられたり、人間の本質が垣間見えるような良作だと思います。
新シーズンはめちゃくちゃ面白くなってきました。いつまで続くのかわかりませんが、ラストまで見届けたいと思います。