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上の子の幼稚園通いが終了しました。
2週間前に卒園式があったのですが、保育園型のこども園なので、3月末ギリギリまで通園はありました。
小学校の入学式まで1週間ほどあるので、下の子の幼稚園はやっていますが、勝手に春休みということで京都に帰省します。
(逆に、この1週間を共働きの家庭はどうするのか?保育園は終了、小学校はまだ始まっていないので…。少し疑問に感じました)

4月から、上の子は自主通学、送り迎えは下の子だけで済むので、本当に楽になると思います。
こちらの幼稚園は園バスがないので、最初の2ヶ月は自転車3人乗りで通園していましたが、前に乗せていた下の子の体重がオーバー。それでなくても、人と車が多くて、いつ事故やアクシデントが起きるかヒヤヒヤしてストレスフルでした。
カーシェア、バス、タクシー、電車、徒歩・・・いろんな選択肢を考え試しましたが、どれもうまくいかず。
なかば無理矢理に車を購入して、それからはずっと車で送り迎えしました。

車は便利でしたが、お金はかかりましたねぇ。
コインパーキングが10分100円なら安い!という相場で、さらに上の子の習い事が終わるまで駐車していましたので、多いときは月15,000円ほどかかりました。
それでも、いちばん安くて近いパーキングが満車のときがあったりして、駐車場難民に何度なったことか。

最後の2ヶ月間は、上の子の徒歩通学の練習を兼ねて、下の子を自転車の後ろに乗せて、自転車を押しながら上の子と私は歩いて帰っていました。
これは危なくないし、下の子が歩かないことにイライラしないし、3人でなんだかんだしゃべりながら、たまに途中でジュース飲んで休憩したり、楽しくて幸せな時間でした。

それにしても、子供というのはなぜほど良い速度で歩いてくれないのでしょうか。
ダーッと先に走って行ってしまうか、なかなかついて来ないか、どちらかです。

4月から上の子は小学生になり、夫の勤務サイクルが大幅に変わり、私の生活も激変する予定です。
新しい生活を始める前に、しばらく京都で春を満喫します。

急に気温が下がって、咲きかけていた桜の満開は少し先になりそうです。
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5年振りの映画館がドラえもんというのも複雑ですが、子供たちと一緒に観てきました。
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毎回、南極とか宝島とかいろんな舞台設定がありますが、今回は月ですね。

天動説と地動説とか重力とか少し難しい話もありましたが、基本は勧善懲悪、予定調和。

わかりやすい展開に、友情や家族、環境問題、技術の進歩といったメッセージが込められていて、良い映画だなと思いました。

2時間弱という長尺の映画でしたが、年長の子は夢中になって観ていました。
年少の子は何回かガサガサしましたが、「面白かった!」と言っていました。

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来年のテーマは恐竜のようです。

3月第3土曜日のケニーズ・ウィークリーライブ、ゲストはJ Breezeさんでした。
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「My Way」や「You Gave Me a Mountain」などの大曲があり、ドラマチックなステージでしたね。
ゲストシンガーの方も1曲歌われました。

永冨研二とTennssee Fiveは、10日間のナッシュビル旅行の報告をしながら、2回のステージを演奏しました。

ナッシュビルに行ったのは、メンバー9人のうち6人、お留守番の3人は京都の四条御前にあるライブハウス"ナッシュビル"に行ったそうです。
それぞれのナッシュビルで受けたインプレッションと、3週間ぶりのライブの気合で、なんだか"圧"をすごく感じるステージでした。
音楽を聞くのも楽しいですが、演奏するのも同じくらい楽しいですね。
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私の誕生日をお祝いしてもらいました!ありがとうございます!
百合の花はブライダルブーケにも使ったくらい好きな花です。
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次回のケニーズは3月23日(土)、ゲストはDrifting Hoboesさんです。

私は3月30日(土)に参加します。
第5週目のブルーグラスナイト、ゲストはK. S. K. さんとラッシーさんです。


次の日の日曜日は、京都オープリーでした。
(写真はTexas Roseさんです)
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朝10時にスタートして、夕方5時半まで、7時間半のコンサート(休憩なし)。
京都で活動するカントリーやブルーグラスのミュージシャンとカントリーのダンスチーム、合わせて27のユニットが出演しました。

出演者は朝8時半に集合して、実に9時間ほど会場のテルサホールにいるわけですが、客席で他のバンドを聞いたり、久しぶりに会う方々(出演者、お客さん、スタッフの方々含め)と話をしたり、楽屋でまったりしたり、なかなかに楽しい一日なのでした。

今年で20回目だった京都オープリー。ナッシュビルで観たGrand Ole Opryのように幅広い年齢層のミュージシャンやお客さんが楽しめるコンサートを作って行けたらいいなと思います。


デジカメを買いました。
キャノンのSuper Shot SX620 HSという機種です。

数ヶ月前にスマホを買い換えて、それで写真撮影をしていたのですが、とにかく画質が悪い!
特に、ブログに載せる写真は小さくするので、圧縮するとさらに粗くなってしまいます。
子供の運動会や学芸会の写真も、遠くから撮ると画像が悪くてイライラしていました。

そんなとき、ケニーズのお客さんから、最近は画像をwi-fiでスマホに移せるデジカメがあると聞きました。
ブログの更新はほとんどスマホで行っているので、これは便利です。

さすがに一眼レフやミラーレスは必要ないので、前に使っていたスマホと同程度の画素数(2070万画素)のものを探しました。このデジカメは2020万画素。
いくつか候補はありましたが、最終的に色で決めました。
値段は、22,000円ほどでした。

少し厚みはありますが、小さくて手の平サイズ。
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早速、千鳥ヶ淵の桜を撮って来ました。
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このカメラで子供とブログ用の写真をいっぱい撮ります。

4泊6日のナッシュビル旅行から帰国しました。
私以外の方々はまだ向こうに滞在中ですが、一足先に旅の報告をさせてもらいます。

今回の旅行のグループは総勢10名。
伊丹から来られた皆さんと成田で合流して、まずはシカゴのオヘア空港へ。
トランジットが2時間弱しかなかったので少し不安でしたが、案の定、入国審査で鬼のように時間がかかり、乗り継ぎに間に合いませんでした。
とは言え、次の便と次の次の便に分かれて乗ることができ、無事、金曜日のうちにナッシュビルに到着できました。

ホテルにチェックインしたのが夜12時頃。
私は長時間の移動でヘトヘトだったので部屋で休みましたが、他の方々はさっそく街に繰り出されました。元気やわぁ~。

1日目のお昼は、Country Music Hall of Fame and Museumへ行きました。
ピアノの鍵盤を模した建物。カントリー音楽の博物館のようなところです。
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数年前に殿堂入りしたCharlie McCoyさんの展示もありました。
ハーモニカとマリンバのスティック、トロフィーなどが置いてありました。
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夜はGrand Ole Opryを観に行きました。
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カントリーやブルーグラス、若者や年配、さまざまなミュージシャンが登場しました。
Alison KraussやRiders In The Skyが印象的でしたが、中でも感動したのがJesse McReynolds。
Jim and Jesseという兄弟デュオで50~60年代に活躍したシンガーで、オープリーメンバーになって55周年を祝っての登場でした。御年89歳!
何とも味のある方で、若いミュージシャン達と一緒に「Night Train to Memphis」を演奏してるのを聴くと、この音楽の良さや魅力を実感しました。


2日目のお昼は、Studio Bを見学しました。
Elvis Presleyをはじめ、Roy OrbisonやConnie Fransis、Skeeter Davisなどなど多くのヒット曲が録音されたスタジオです。
「あの曲もこの曲も」と好きな曲満載で、めっちゃ興奮しました。
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中でも貴重なのがこれ。
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Floyd Cramerが「Last Date」を弾いたピアノですよ!
「Heartbreak Hotel」のあの間奏を弾いたピアノですよ!
恐れ多くて鍵盤に触ることはできませんでしたが、ピアノに向かって座ることができてうれしかったです。

こちらは、「Are You Lonesome Tonight」のチャートの展示。
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カントリー音楽で使われる独特のNashville Number Systemのチャートで、コードが全て数字で書かれています。
カントリーを始めた頃はこれに本当に慣れなくて苦労しましたが、今ではこれほど理にかなった楽譜はないと思っています。
本物を間近で見られてとても良い経験でした。

夜はChris Scruggsのライブを鑑賞。
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2001年にお母さんのGail Daviesと一緒にCountry Dreamに出演したChris(当時18歳)は、その後、BR549に加入し、現在はMarty Stuartのバンドメンバーという素晴らしいミュージシャンになっています。
この日はHank WilliamsやLittle Jimmy Dickensといった古いカントリーを演奏する、自身のバンドでの出演でした。
このバンドは超絶カッコ良かったです!
マイクにはリバーブが全然かかってなくて、Chrisの曲間のMCも昔のDJのような感じの早口で、古いAMラジオを聴いているようでした。雰囲気あったな~。
「There Stands the Grass」とか「A Fool Such As I」とか好きな曲がたくさんあって、幸せな時間でした。

私自身も、自分が生まれる前の古い音楽が大好きで、そういう音楽を衣装なども含めて再現してみたい、みんなに紹介したいという彼らの熱にシンパシーを感じました。
個人的には何千円でも払って観たいステージでしたが、料金はなんとチップ制。このクォリティで。ナッシュビル恐るべし。


3日目のお昼はダウンタウンへ。
今回の旅行でステージ衣装を3着買う!と決めていたので、10軒以上のお店を見て回りましたが、結局1着しか買えず。
気に入ったのがあってもサイズがなかったり、サイズがあるものはデザインが気に入らなかったり。
まぁ、Scullyというメーカーのシャツのみというピンポイントで探しているので、仕方ありませんね。
戦利品のシャツはこちら。
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そして夜は大本命のTime Jumpers!
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17年前にStation Innで観たときも人気のバンドでしたが、その後、グラミー賞にノミネートされたりVince Gillが加入するなどして、今や全米からお客さんが集まるビッグなバンドになりました。
2009年のCountry DreamにボーカルのDawn SearsとフィドルのKenny Searsが出演して以来の交流で、バルコニーの前列真ん中というぜいたく過ぎる場所でステージを観ることができました。

いやはや、演奏はすごい!の一言で、終始、固まって耳を傾けていました。
個人個人のプレイヤーのすごさに加えて、アンサンブルの完璧さ。
こんなライブを毎週20ドルで観られるなんて、やっぱり恐るべしナッシュビル。

そして、写真でもわかると思いますが、このステージに永冨先生と真梨ちゃんが登場したのですよ!
お二人がTime Jumpersの演奏で「Jackson」を歌いました。
客席も大盛り上がり。一緒にいた者としてとても誇らしかったです。

ということで、私の滞在はここで終わり。次の日の朝早く帰国の途につきました。

3月とは言え、あちらは本当に寒かったです。
夕方5時で華氏29度、摂氏で言うとマイナス1.5度くらいです。雪がちらついていた朝もありました。
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日々の食事はこんな感じ。
他民族の国らしくいろんな種類の食べ物がありますが、やはりハンバーガーとフライドポテトの組み合わせはアメリカのテッパンです。
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ト音記号の自転車止め。
"Music City"の名の通り、いたるところに音楽があふれています。
平日のお昼からライブもガンガンやってます。
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17年前に初めてナッシュビルを訪れたときは、まだカントリーを始めたばかりでなんだかよくわからないことが多かったですが、今回、ある程度の知識を持って訪れてみると感動もひとしおでした。
永冨先生やTennessee Fiveが進化し続ける理由もわかった気がします。

とにかく楽しくて貴重な日々でした。
行けて良かったです。